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T井の華麗に怠惰な日常。

雑誌・小説・アニメ・マンガ・映画・イケメンetc…T井が好きなものをとにかく語るブログ

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昭和 

2011/08/08
Mon. 01:20


ゆっめのため くうため いきるため
愛する人のそばに いるため~

まぶしいにしびが かたむいてきて
切ないおもいがむねをしめる
愛されたぶんまで強くなれ
いいきかせながら たびはつづく

以上、レミオロメンのファーストアルバム収録『昭和』の歌詞でした。
いや、実にいい曲だ。レミオロメンの中では一番好きな曲かもしれません。

そろそろ売れる曲に飽きたころだろうと思うので(笑)、昔の3Pバンドっぽい素朴サウンドで一曲作ってほしいなー
ま、レミオロメンが最近どんな曲作ってるのか知りませんが!笑笑←失礼


さて、今集中講義で気力精力体力を絞り取られた日々をやっと乗り越えました。
東京のA大学から講師を招いて頂いていたんですが……疲れたwww

もう、何も言うまい……というか絞り取られ好いて何も言葉がでないよ、涙。笑
集中講義って毎回取るたびに、体力精神力的な面で後悔します。
超疲れる、超疲れる。


そんな疲れたT井を癒してくれるのはいつだって漫画に決まっていますでしょう。

と、言うことで、最近漫画の話題ばっか続いてますが、今日も漫画の話。

さっきあげた「昭和」的な漫画で、私の超お気に入り漫画を何本か紹介します。

最近買った中で、めっちゃくちゃ大好きになった漫画家さん……
雲田はるこ先生!!!

講談社の新しい試み『ITAN』コミックスから出されたその名も『昭和元禄落語心中』

昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)
(2011/07/07)
雲田 はるこ

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大好きすぎて一番大きな画像を貼っちゃうよ!!笑(PCからの人からしかデカさはわからない気がします。笑)

いぃぃぃやぁぁぁぁぁ~~~好きですね!!!(気合)
だっいすきですね!!

入江亜季さん以来のショーック!!(あ、『乱と灰色の世界』3巻出ました^^)

こういう、花の24年組の文脈を抑えつつもスタイリッシュな作風って本当好きなんですよねー
更にITANという雑誌の試み自体もすごく好きです。


入江亜季さん好きな方は1000%(笑)全力でおススメします。

作品自体は昭和初期あたりの落語をテーマに繰り広げられる群像劇です。

なんか、好きすぎて、言葉にできないパッション……!
話がどうこうっていうのもあるんですが、とりあえずどの辺が花の24年組…ってか昭和期の少女漫画っぽいのかというと(入江さんにも共通するんですが)

コマ割が割と四角い
背景の効果音がTHE手書き
つか電話音にRRRR…とか使っちゃってる(雲田さんの別作品なんですが)
ハートが背景に使われたり、人物の感情表現に使われる
コマの間の取り方、余韻の取り方
特に雲田さんは、クセ毛の描き方、ロン毛の描き方…!!!大好物!!(個人的感想)
そして、ビックリしたのが雲田さんのBL短編集なんですが…
題字が、手書き!!!
昨今絶滅したと思ってたわ…ってか雲田さんの見て初めて気付いたわ…
この手書きの題字の描き方も、完全に昔の少女漫画を意識されているのがめっちゃわかって親近感がもりもり湧きます。
もりもり大好き。


ってか、とりあえず昭和期の漫画、しかも萩尾望都とか竹宮恵子とかのちょっとふわっふわした漫画を読んだことのある人は、理屈でなくって感覚で
「こりゃぁ昭和期の漫画の現代版や!!」
と感じてくれるはずです。

何で現代版かっていうと、漫画の描き方っていうのが浸透・熟練してきたのか、昔の漫画より入江さんや雲田さんの漫画のキャラクターって表情が豊かなんですよね。
その点、何考えてんのかわかんないコマ(余韻の残し方)が多いと言う雰囲気はよしながふみさんのが強いですね。
24年組の大先生方やよしながふみさんの方がモノローグや台詞に挟まれた行間を受け手に任せている気がします。
そういう意味では、24年組の漫画としての手法の転換をよしながふみさんが引き継ぎ、発展させていて
絵柄とかの空気感?的なものを入江さんや雲田さんで再発見できます。

ってか一番の特徴は抜群に二人とも絵が上手い。かつ、やわらかでほっこり系の絵柄。
だからキャラクターの表情が豊かでわかりやすいって言うのもある気がするなー
お二方とも線の濃淡の使い方とかばっつぐんにお上手でいらっしゃって、惚れぼれしちゃいます。
入江さんの方が濃い感じ。(前も言ったかもしれませんがレイアース期の全盛期CLAMPと絵柄が似ていらっしゃる)
雲田さんはあっさりな感じ。(たまに本当に昭和期の少女漫画の様なコマがあってビックリする)
背景の描き込みも入江さんの方が凝ってて、雲田さんはうまく昔よりバリエーションの増えたトーンを使ったりしている感じですかね。

まじ、雲田さん好きすぎて、先月の頭に『昭和元禄落語心中』を買ったんですが、その次の週には彼女が出しているBL漫画(あ、雲田さんBL出身の方です)をかき集めていましたよね、無意識に^^笑

いとしの猫っ毛 (CITRON COMICS)いとしの猫っ毛 (CITRON COMICS)
(2011/02/01)
雲田 はるこ

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野ばら (MARBLE COMICS)野ばら (MARBLE COMICS)
(2010/06/20)
雲田 はるこ

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窓辺の君 (MARBLE COMICS)窓辺の君 (MARBLE COMICS)
(2009/04/10)
雲田 はるこ

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以上3冊が雲田さんのBL本。
『いとしの猫っ毛』は、2011このBLがスゴい!にランクインされていらっしゃったそうで…
知らんかったヨ…

個人的には、『いとしの猫っ毛』よりも『野ばら』収録の表題作「野ばら」と「Lullaby of Bird land」が好き。
それと『窓辺の君』収録の「惡童セブンティーン」と「あなたには言えない」→「だいだい色に溶け合う」の短編連作も好きです。
『窓辺の君』に至っては、どういったテーマを雑誌で特集したか、まで雲田さん手書きで目次ページに書きいれてくれているんで、感涙した!笑
雲田さんのBL漫画は、単行本で目次ページ描き下ろしてくれてるみたいなんですが全部凝ってて感涙した!笑笑

「野ばら」は、王道っぽい子連れの可愛い系のおじ様とちょっと肉体派の青年の話。
こういう子連れ話見ると、子供を通してホモってんじゃねぇよwwwと思いながら思わず好きになっている作品がおおいですね。
「鳥の国のララバイ」は世の中の理不尽さに翻弄されて生きてきた少し陰のある奔放な金髪青年と生真面目で実直で素直な日本人坊ちゃんの話。
なんつーか、誰かのカタルシスになれるっていいよね、って思う。
「惡童セブンティーン」はちょっと変態な教師とドSな高校生の話。テーマは「身分違い」。…?笑
このドSな高校生君がかっわいくて男前で、話云々より彼が好きだ。笑
「あなたには言えない」(テーマ「三角関係」)→「だいだい色に溶け合う」(テーマ「攻×攻」)は、良い感じに切ないです。
T井は恋愛ドロドロもんが大の苦手なんで三角関係ってことでビクビクしてたんですが、こういう風に使えばハッピーエンドかつ切なさも感じさせる機能を持っているのか!と膝を打ちました。
「あなたには言えない」を読んだ後に「だいだい色に溶け合う」を読むのは中々切なさが胸を敷き詰めてくれてよいです。

雲田さんの作品は、ぜーんぶやわらかで、とても好きです。
良い意味で真剣になりすぎずに読めてイイなー

何より出てくる男の子がみんな可愛いわ。笑

落語心中の主人公とか、ほんと、もう、可愛いわ!
師匠のオジさまは、私の大好きなロマンスグレー系のおじ様です。
それでいて茶目っ気とちょっとイジワルな感じが加わってロマンスグレー小悪魔おじ様とか新境地。
こっちはBLじゃないんで、皆様に超おススメ。

T井は全力でITANコミックスと共に雲田はるこさんを支援します!!笑

あー…ひっさしぶりに超ながーーーーいブログ書いて疲れました。

誰も下まで読んでねぇだろうな…wwww
中身ないわー…体系だって話できてないわー

パッションをFEELしてください。笑

自己満乙!T井は英語のべんきょして寝る!!
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