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T井の華麗に怠惰な日常。

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呉呉呉呉呉……(2) 

2011/10/16
Sun. 01:24

さーて、予想以上に長くなってしまったので分割分割ーーwww

次の作品は中島三千恒『赤壁ストライブ』

赤壁ストライブ (MFコミックス フラッパーシリーズ)赤壁ストライブ (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2008/10/23)
中島 三千恒

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The呉!!!って感じの漫画でした。笑
これも多分あんまり三国志を知らなくても読めるだろうと思います。
アレだ、三国志をほとんど知らない人がレッドクリフを見にいくのと同じ感じで読めるかな、と。笑

The呉と感じた理由としては、孫権などの人物像・大まかなストーリー展開がかなり正史や三国志演義を読むのに近いように思うからです。
呉は前述通り、豪族の連合国家(まだ赤壁の時点では国家じゃないけど)なので各豪族を抑えるのが色々大変だったみたいですが、その辺がかなり詳しく描かれています。
呉に真っ正直に取り組んだ作品、と言う意味で好印象。

始めは偉大なる兄を乗り越えることができない孫権君の苦悩から始まります。
んで曹操という強大な敵を目の前に右往左往する呉の国内情勢、からの孫権君が大将になるにはやっぱ相応しいね!って話から赤壁へ~~
(ここで陸遜君の話が入るんですけど、陸遜改名の話は本当なんだろうか…?その辺詳しくないからよくわかんない。まぁフィクションでもその辺りの話は中々面白かった)

そしてこの作品の最大の見どころはやっぱり周喩の人物造形ですかね。

偉大なる兄孫策と義兄弟の契りまで交わしてるかなり名家の周喩は従来のイメージだと、とりあえず抜群にイケメン、そしてよく頭が回る出来た人!!だと思うんですが、
この作品ではすごく青二才で激烈な周喩氏が見られます。
確かにイケメンで頭もよくって名家の出自を持ち、孫策と超仲良し、となれば孫権に対して一番不信感を持ってもおかしくはないワナって感じです。
中でも作中で劉備が周喩を称して
「親友だった主君がなくなって、その頃から時間が止まってたんだろうな。で やっと赤壁で事態が動き出して溢れる才気をこの戦にぶつけようとしている~」
みたいなことを言ってるんですが、ここが個人的に読んでる中でおぉ~~と思った部分。笑
策の遺言どおりに孫権を支え続ける周喩ではない人物造形に妙に納得。

ぶっちゃけ途中はこの周喩マジうぜぇな……と若干本気で思うんですが(笑)上記劉備の言葉で色々納得して生温かな目で才気あふれるワガママ周喩君を見れるようになりましたwww
うむ、元来の美しさに加えて、孫策が死んだ時から時間が止まってしまっている周喩の美しさってすごく納得できるなー…
周喩に興味を持ったことがあまりないんですが、中々人間味あふれるこの周喩は新鮮でした。(途中本気でウザいけどw)

と、言うことで呉ファンはもちろん周喩ファンにもおススメの一冊。(一冊で完結してるし)
しかし、個人的には絵があまり好きではなかった、って言うか表紙絵の孫権が三国無双の孫策のキャラデザと似てて最後まで孫権に思えなかったことがネックかなwww
話的にもかなりごちゃごちゃしてるんでちょっと読みにくいかもしれません。
三国志知らなくても読めるけど、やっぱりフラッパーだと初心者向けではないわな、と思います。

あ、この作品の魯粛さんがデザイン的にはかなり好きなんですが、何かに似てる……と思ったら、鋼の錬金術師のお父様に髪型と髭がそっくりなんだと今、気づきましたwww

この方が曹丕主人公の漫画も描いていらっしゃるのでそれも今回の大量購入で買ったのでこの呉記事描き終わったら読む。
ぶっちゃけ長すぎて早く書き終わりたいwww

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